パラオのダイビングシーズナリティー
気候・海況
海洋熱帯気候で高温多湿。紫外線は日本の6〜7倍、日焼け止めは必須。気温は通年28〜30度、水温は29〜30度。
スーツの目安は3〜5mm、シーガルでも問題ない。雨が降ると肌寒いのでダイビングに出るときにはウインドブレーカー等雨具が一枚
あると重宝する。台風の通過は稀である。
海のコンディション
乾季は東よりの風が吹くため、風裏になる西側のポイントが潜りやすくなります。
逆に、雨季は西よりの風が吹くため、東側のポイントが潜りやすくなります。
ただ、最近は乾季・雨季といったように、はっきりと分けられる年は少なくなっており、乾季でも、天気の悪い日が続いたり、雨季でも毎日好天なんてことも、当たり前のようになっています。
透明度は潮汐や風に左右されることが多く、一般的には上げ潮の時透明度が上がります。
また、沖から風が吹いてくるような場合は、外洋のきれいな水が風に押されて入ってくるので、その場合も透明度が上がるケースが多くなります。
特に大きくシケたあとはビックリするほどの透明度になることも。
ウーロンチャネルやジャーマンチャネルなどのチャネル付近では、大潮回りに流れが強くなります。
ブルーコーナーやシャークシティーのように外洋に面したポイントでは、小潮回りに潮の流れが不規則になる傾向が見られます。
また、外洋に面したポイントでは、潮周りに関係なく、時として突然ものすごい流れがかかることがあり、注意が必要です。短い時では10分程度で終わり、長いときには1週間以上も強弱はつきながらも流れがおさまらない場合があります。
ダイビングシーズナリティー表

この魚を狙うなら!
何が何でもマンタッ!
冬場に確率が上がりますが、ジャーマンチャネルでは周年見ることができます。 ユーカクチャネルでは、小潮回りを狙うのが通常のスタイルです。 ジャーマンチャネルでは、満月、新月前(中潮から大潮にかけて)の夕方に捕食のために現れるマンタを狙い、それ以外は、クリーニングに現れるマンタを狙います。
冬場に確率が上がりますが、ジャーマンチャネルでは周年見ることができます。 ユーカクチャネルでは、小潮回りを狙うのが通常のスタイルです。 ジャーマンチャネルでは、満月、新月前(中潮から大潮にかけて)の夕方に捕食のために現れるマンタを狙い、それ以外は、クリーニングに現れるマンタを狙います。
カジキやハンマーと遭遇してみたい!
カジキやハンマーヘッドなどの超大物系の魚は、比較的低水温を好むものが多く、狙いは水温がやや下がる、11月から5月までの乾季あたりになります。 物がモノだけに確率は低いですが、カジキやカマスサワラなど外洋性の回遊魚は、スコーンと抜けたやや紫色がかった潮色のときによく現れます。
カジキやハンマーヘッドなどの超大物系の魚は、比較的低水温を好むものが多く、狙いは水温がやや下がる、11月から5月までの乾季あたりになります。 物がモノだけに確率は低いですが、カジキやカマスサワラなど外洋性の回遊魚は、スコーンと抜けたやや紫色がかった潮色のときによく現れます。
イレズミフエダイの群れに囲まれたい!
多いところでは1万匹以上が、産卵のために集まるこの魚、狙い目は春と秋の新月前。 どちらの時期も狙えますが、春のほうが数は多くなります。 3月から5月にかけての新月前がおすすめですね。 ただ、場所によっては流れがかかるので上級者向けの魚といえるでしょう。
多いところでは1万匹以上が、産卵のために集まるこの魚、狙い目は春と秋の新月前。 どちらの時期も狙えますが、春のほうが数は多くなります。 3月から5月にかけての新月前がおすすめですね。 ただ、場所によっては流れがかかるので上級者向けの魚といえるでしょう。
ツノダシの群れに囲まれたい!
雑誌などにも紹介されて、すっかりパラオの顔の一つとなったツノダシの群れは、冬場の満月前が狙い目です。 産卵のために群れを作るリーフフィッシュは、他にミヤコテングハギ、サザナミハギ、クロモンツキなどがいますが、彼らの周りには、常に捕食者であるグレイリーフシャークやロウニンアジなどの大型の肉食魚たちが付きまとっていて、隙を見てはアタックを仕掛けています。 あまり知られていませんが、その下のずっと深いところには、シルバーチップシャークやオオメジロザメなどの超大型のサメが、その捕食者たちを逆に襲おうと、潜んでいることがよくあります。
雑誌などにも紹介されて、すっかりパラオの顔の一つとなったツノダシの群れは、冬場の満月前が狙い目です。 産卵のために群れを作るリーフフィッシュは、他にミヤコテングハギ、サザナミハギ、クロモンツキなどがいますが、彼らの周りには、常に捕食者であるグレイリーフシャークやロウニンアジなどの大型の肉食魚たちが付きまとっていて、隙を見てはアタックを仕掛けています。 あまり知られていませんが、その下のずっと深いところには、シルバーチップシャークやオオメジロザメなどの超大型のサメが、その捕食者たちを逆に襲おうと、潜んでいることがよくあります。
パラオの潮汐表
潮汐表の読み方

オレンジ線が引かれている数字はそれぞれ潮位を表していて単位はフィートです。 一日の中で干満を繰り返すのですが数値が低いものが干潮時、高いものが満潮になります。
左の図の日は午前6:10が干潮で、午後0:09の満潮に向けて上げ潮が続くので透明度が上がって気持ち良いダイビングができるかな? その後、午後5:42まで徐々に潮位が下がっていく下げ潮だから、下げ潮時に楽しいポイントがいいな!
な〜んて読み方をしてください。
潮汐表 ※下記をクリックすると大きな表をご覧頂けます。














